SNS

Twitterを8ヶ月やってみての振り返り

Twitter
だい
だい
どうも(@D_1110202)です。この記事は、今までのフォロワーさんの伸びの推移を振り返る記事です。

ぼくがTwitterを始めたのは2020年11月からです。

始めたての頃は、何をツイートすればいいか分からなかったので、とにかくリツイートばかりしていました。

なので、全くフォロワーさんも増えないし、仲の良い人もできませんでした。

どんな人か分からないとなかなかフォローする気になれませんよね?

年末から見る専を卒業し、毎日ツイートするようになってからは、仲の良いフォロワーさんが増えてきました。

やはり、ツイートすると自分がどんな人かアピールできるので、ツイートの内容が共感できる内容だと親近感が湧きますよね。

その時に、興味がある内容だったり、絡んでみたいと思う内容のツイートだったらフォローしたくなりますよね。

ぼくは、フォローする前に直近のツイート内容をチェックすることが多いです。

最近では、Twitter婚が流行っており、ツイート内容をチェックする人が増えているらしいですよ。

では、今からどんなペースで伸びていったかを見ていきます。

Twitter
Twitterは無料で始めれる最高の自己投資!!Twitterはただの連絡を取り合うツールではなく、使い方次第では、情報収集やアウトプットに最適なツールです。今は、情報社会なので、上手く活用して最新の情報をアップデートしていきましょう。...
created by Rinker
¥1,540
(2024/09/07 07:19:38時点 楽天市場調べ-詳細)

1000人達成

1000人達成したのは、2月14日です。

本格的に始めだして2ヶ月弱、1000人達成は達成感がありますよ。

もし、1000人達成を目指しているのであれば、アカウントにこだわりましょう。

やった方がいいと思うこと3選
 

  • オリジナル感のあるアイコンに変える
  • 呼びやすい名前に変更する
  • プロフと固定ツイートでアピール

 

オリジナル感のあるアイコンに変える
TLでインパクトのあるアイコンがいるとついつい目に入ってしまうらしいですよ。

たまに露出度高めの女性の方のアイコン見かけませんか?

ぼくのアイコンはそれのパクリです😎
※アイコンは本人です

ついつい見てしまうアイコンに変えることで覚えてもらいやすくなります。

呼びやすい名前に変更する
例えば、リプで名前を呼ぶ時にローマ字や長い名前だと打ちにくくないですか?

ひらがなやカタカナで短くする方が打ちやすいですよね。

些細なことですが、ローマ字からひらがなに変更してフォロワーさんが増えました。

プロフと固定ツイートでアピール
プロフは文字数に制限があり、160文字と決まっています。

この160文字の中にアピールしたい情報を詰め込みましょう。

固定ツイートは、みんなに見てもらいたい渾身のツイートを持ってくることでアピールすることができます。

上記のことは個人的な意見ですが、試す価値はあると思います。

2000人達成

2000人達成したのは、6月28日です。

1000人達成から4か月以上かかりました。

この辺りから仲良くなってからフォロバするようにしました。

フォロバしないとリムられることは多々ありますが、そこは割り切るようにしています。

全ての人と絡むのは時間的にも厳しいですからね。

1000人からは加速すると思っていたので、かなり苦戦しました。

3000人達成

3000人達成したのは、7月30日です。

2000人達成から1か月ほどで達成できました。

正直、なぜこんなに加速したか分かりません。

フォローしてくださった方、ほんとにありがとうございます。

ここで注意点が1つ!!!

これは人によると思いますが、いろんな人に発信内容を見ていただくようになると全ての人に共感してもらうのは難しいと思います。

普通の反対意見なら違う考え方を知ることができ、参考になりますが、そうではない意見の人もいます。

fantasy2
こんな人には近づくな!クソリプをする人の特徴まとめSNSでクソリプをする人が減って欲しいと思いこの記事を書きました。SNSはみんなが楽しむ場所であって誰かが傷つく場所じゃありません。この記事では、クソリプをする人の特徴をまとめています。...

気にせず4000人達成を目指して発信を続けます。

最後に

現在8月29日時点でありがたいことに、約3800名の方にフォローしていただいてます。

これは、去年の12月末から今まで8ヶ月間、毎日発信を続けたおかげだと思います。

Twitterは継続さえすれば、成果が出やすいと思います。

なので、これかも継続していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。